習志野市公共施設の集約対象施設跡の利活用を考えるワークショップ
こんにちは、学部生の鈴木です。
本日、8月6日に行われた-大久保地区公共施設再生事業-集約対象施設跡の利活用を考えるワークショップ「ワークショップお助け隊キックオフ・ミーティング」に参加してきました。
習志野市においての公共施設の現状把握と、公共施設のこんごの在り方や方針といった内容で財政部資産管理室長の吉川清志さんからお話がありました。
公共施設の現状を踏まえたうえで、キックオフ・ミーティングをしました。
大学生同士での顔合わせは初で、どのようにしたらよいのかという迷いや、緊張感がありました。
3つのグループに分かれ、A・Bグループは大学生。Cグループは先生方です。
まずは、お互いをよく知るために自己紹介や、ニックネーム、高校で何部に属していたなど、その人の特徴をつかめるような話し合いをしました。ちなみに私のニックネームは「おにぎり」です。
次に、A3の用紙を使い、自分たちの所属している研究室の強みや、個人的な強みなどの話し、用紙に書いていきました。
研究室の強みは、まちづくり・コミュニティ・モデル・など、他にも沢山あげられました。
個人的な強みとしては、お酒が強い・体力があるなど、今回行われるワークショップとは少し遠いい内容も上がっていて楽しく作業ができたと感じています。
9月26日に行われるワークショップに先駆けて行ったことにより当日は、程よい緊張感をもって参加できると思います。
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