南房総市大井区 ヒアリング調査
皆さん
こんにちわ 最近の流行は相方いないのにコンビの漫才ネタを作っている芥です。
12月9,10日に南房総市大井区へPM学科の加藤研究室と合同調査に行ってきました!
なんとたまたま、神社の鳥居の落成式もあるという事で急遽予定を変更して落成式の見学もさせてもらいました!!神聖な空気の中
な、なんと私が唯一生物の中で苦手な蛙を発見し腰を抜かしました(笑)
その後は区長の芳賀さん、南房総市職員の黒川さんの協力のもと大井区を区分けしている7つの組の組長さん達へヒアリング調査を行いました。
組は川や山を境に組み分けされており決まった境界はないものの地形を見ていけば組の形が分かる合理的なものになっていました。
また2日間の中で一番の発見は大井区の道の駅酪農の里の自然薯丼!!!!
自然薯と鳥のそぼろが絶妙にマッチしており自然薯のとろとろの流動的な感触の中に鳥そぼろの柔らかい食感がたまらなくおいしい逸品です。
ぜひ皆さん一度食べに行ってみてはいかがでしょうか!
ではまた!
2017年12月13日 | Posted in 千葉県, 南房総市, 大学の地域連携, 市民参加・協働, 研究テーマ, 研究フィールド, 研究室・ゼミ, 研究室の活動, 農村計画・コミュニティ | | Comments Closed