第12回 みんなでまちづくり
こんにちわ!
鎌田研究室 学部生 後藤崇(ごとうたかし)です。
今回は、11月8日(日)10:00~16:00に行われた第12回みんなでまちづくりの快援隊のブースを学部生後藤と村上と岡田で参加しましたのでご報告させていただきます。場所は京成津田沼駅のサンロード津田沼で行われました。
「みんなでまちづくり」とは、市民活動のフェアです。市民協働インフォメーションルームと男女共同参画センターに登録している市民活動団体の活動を見たり聞いたり体験してもらうことで、市民活動やまちづくりへの理解・関心を深めて頂くイベントです。
今回は、快援隊の習志野マップ作成(4回目)をやらせていただきました。
習志野市の良いところや悪いところの意見を来場者に出して頂き、マップにプロットするというものです。
習志野市在住の方々は自分の住んでる地域を地図上で見つけて普段の生活で感じることなどを一つ一つ丁寧に教えて頂きました。
こういった貴重な情報を我々学生が地図上に起こし蓄積していきます。
また過去三回のデータも掲示し、良いところ悪いところの変化や重なる部分も見えてきました。
今回のデータも集計を行い、分析を快援隊と一緒に行うことで今後の活動に活かしていければと思います。
第12回 みんなでまちづくり 快援隊ブース 「習志野マップ作成」に参加して頂いた皆さんありがとうございました。
今回は「つながるまちのスペシャリスト」というテーマであり、スタンプラリー等で全体のブースに目を通せるようになっていました。
私もスタンプラリーをしながら、今まで見ていなかった他の市民活動団体の様子を見ることが出来て楽しかったです。
投稿:学部生 後藤崇
2015年11月10日 | Posted in 習志野市 | | No Comments »
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