本大久保地域 ふれあいまつり
こんにちは。
久しぶりのお祭りのお手伝いという事で、ウキウキしていた学部生の鈴木です。
今回のお祭りは前日から朝まで雨が降り続いていて、残念ながら中止という形になりました。
ですが、今日中に使うもち米を全て精米し、数本炊いている状態だった為、餅つきは決行しました。
餅つきは腰でやる。という事は知っていたのですが、コネ8割という事は初めて知りました。
下の写真は2人でコネているところです。
餅つきはコネで決まり、数十回餅をたたけば食べれる状態をつくれ、と地域の方々に厚いご指導をされ、我々は汗水たらしながら頑張りました。
全部で餅は40キロ炊いていました。手にはマメもでき痛かったです。
最後には子供の参加という事で、小さなお子さんが10回程度餅をたたいていました。
雨で中止となっていたのですが、お客さんは来ていて、全ての餅が完売するほど人気で、毎年大行列になるそうです。
祭り男といえば鈴木。と研究室内で言われるために、明日の袖ヶ浦団地で行われる、ふるさと祭りにも参加してきます。
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