集約対象施設の利活用に向けたヒアリング 【藤崎まちづくり会議】
お疲れ様です!
学部生の後藤崇(ごとうたかし)です。
10月6日(火)学部生後藤と鈴木が習志野市藤崎まちづくり会議 議長である江澤さんにヒアリングを行いました。
江澤さんは昨年の卒業論文でもヒアリングさせて頂いた方です。
我々は大久保公共施設再生事業により機能が集約される藤崎図書館についてお聞きしたく今回ヒアリングをすることになりました。
ヒアリングを行う前に、藤崎図書館を見てきました。
1階2階が習志野市消防本部中央消防署藤崎分遺所であり、3階4階が藤崎図書館でした。
そしてこちらがヒアリングを行った藤崎ふれあいセンターです。
1階が習志野市消防団4分団詰所と交番になっており、2階3階が藤崎ふれあいセンターとなっています。
ヒアリングの内容と致しましては、現在のまちづくり会議の活動場所の実態と今後の活動の意向や拠点の維持管理をする上での条件を聞かせて頂きました。
先週にヒアリングをお願いしたとき、「じゃあこの日やろう」と即答して頂き、今回は藤崎ふれあいセンターも抑えて頂きました。
話に夢中で1時間以上もヒアリングに付き合っていただきました。
公共施設再編についてだけではなく、連合町会やまちづくり会議の事業も一つ一つ説明して頂きました。
この結果をもとに我々の卒業論文を進めていきたいと思います。
藤崎まちづくり会議 議長 江澤さん 今回は大変お忙しい中ヒアリングにご協力して頂き誠にありがとうございました。
投稿:学部生 後藤
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