快援隊拡大清掃
こんにちわ!学部生の後藤崇(ごとうたかし)です。
9月20日(日)快援隊の拡大清掃に参加をさせて頂いたので、ご報告させていただきます。
快援隊とは、習志野市の市民団体です。
「右手にスコップ!左手に缶ビール!」の合言葉のもと、習志野市民カレッジ16期生の修了生が構成員として活動しています。
鎌田研究室は快援隊の立ち上げ時から支援をさせて頂いていており、3年以上の付き合いがある習志野市の市民団体です。
現在は京成津田沼駅前広場の清掃を行っており、月に一度の清掃範囲の拡大をしての拡大美化清掃を行っています。
今回はその拡大美化清掃に参加しました。
参加者は鎌田研究室学部生の後藤と鈴木、建築都市環境学科の三年生1名二年生1名と今回は千葉工業大学 生命環境学科 五明研究室学部生3名の方々にも参加して頂きました。
約一時間ほど街を歩きながら歩道や車道に捨ててある、たばこの吸い殻や空き缶ペットボトルを拾っていきます。
とにかく、たばこの吸い殻が多いです!
前回も参加させてもらいましたが、毎回同じようなところにあるような気がします。
毎回同じところに捨てているのでしょうか?
当日は暑かったため、汗をかきました。清掃後は快援隊の方とお食事をしたときに飲む飲み物は格別です!
これが「右手にスコップ!左手に缶ビール!」です。
活動も4年目に入り、長く続く秘訣なのかもしれません。
次回の快援隊拡大清掃は10月18日(日)を予定しています。
投稿:学部生 後藤 崇
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