【袖ヶ浦団地活性化プロジェクト】 袖ヶ浦団地商店街ワークショップを終えて


こんにちは。学部生の村上です。

8月27日から30日までの4日間、袖ヶ浦団地商店街で行われていたワークショップが無事に終了しましたので4日間の報告をします。

 

8月25日に現地入りして空き店舗の掃除から始め、26日に会場設営が完了しました。

27日からは展示会とコミュニティリビングカフェを行いました。

展示会は初めのうちは住民の方から「ここで何かやるんですか?」というような質問が多かったのですが、袖ヶ浦団地活性化プロジェクトの説明をするにつれてプロジェクトに対して前向きな反応をしてくださっていました。

2日目以降は口コミで噂が広がったのか、初日よりも多くの方にご覧になって頂き、模型や過去の袖ヶ浦団地の航空写真などを見ながら袖ヶ浦団地に移り住んで来られてからのお話などをたくさんお聞きすることが出来て、多くの方と交流を取ることが出来ました。

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4日目には小学6年生の男の子が夏休みの自由研究のためにこの展示会に来てくれて、取材をしてもらいました。

老若男女問わずこのプロジェクトに興味を持ってもらえたと思います。

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コミュニティリビングカフェでは飲み物とお菓子を用意して住民の方に気軽に立ち寄ってもらえる雰囲気を作りました。

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初日から多くの方に来て頂き、住民同士だけではなく学生も交えて会話をしていてとても賑やかな雰囲気になっていました。

3日目は住民、自治会、都市再生機構(UR)、習志野市、団地再生事業協同組合の方々と懇親会を行いました。

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お酒があったこともありプロジェクトに対する本音の意見や要望をお聞きすることが出来て広告のために作ったチラシの内容が薄いなど、より一層今後に活かせるお話が出来ました。

 

2日目に行われたワークショップでは袖ヶ浦団地周辺の良い点や悪い点を住民の方に教えて頂くために袖ヶ浦団地周辺資源・課題発掘マップというものを作り、皆さんにマップ上に旗を立てて記して頂きました。

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袖ヶ浦団地商店街に対する内容や、袖ヶ浦団地に住んでいる人々の雰囲気などに関する内容が多く書かれていました。

袖ヶ浦団地周辺に住んでいる方の思いや意見・要望を今後の研究にも活かしていこうと思います。

 

3日目には上記とは別のワークショップと団地に関する講演会を行いました。

この日のワークショップは住民の方に袖ヶ浦団地で学生が受け入れられるために必要な活動や制度などを話し合い、模造紙にまとめました。

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住民の方が学生に求めている事や袖ヶ浦団地が将来どのようになって欲しいのかが明確になったので、それを実現するための活動や制度を提案していく事が大学として行っていくべきだと改めて感じました。

講演会では団地再生事業協同組合理事長の金丸様にお越し頂き、新狭山ハイツの再生事例から袖ヶ浦団地に活かせる事についての講演をして頂きました。

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また、建築意匠系の田島研究室の学生からも袖ヶ浦団地でのルームシェアや空き店舗の活用法に関するプレゼンも行いました。

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参列になられた住民の方からは両講演をお聞きになって期待感を膨らませている様子が伺えました。

 

今回は4日間という短い期間での活動となりましたが、総勢213名の方にこの活動を見に来て頂けました。

事前の告知が甘かった部分もあり、今回の活動を認知しておられなかった方もいらっしゃると思うので、10月に開催される予定のワークショップでは告知の面やその他の細かな課題も改善して行っていきたいと思います。

多くの住民の方が参加して頂ければ具体性の高い内容のワークショップになるので、次回はもっと多くの方に参加して頂けるような工夫をして内容を充実していきたいと思います。

 

今回の活動を行うにあたってご協力して頂いたUR、習志野市、袖ヶ浦団地自治会・商店会の皆様、並びにご参加頂いた住民の皆様、誠にありがとうございました。

 

学部生 村上・岡田


2015年08月31日 | Posted in 大学の地域連携, 研究室の活動, 習志野市 | | No Comments » 

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