第3回 鎌田研究室 学部ゼミナール
皆様お世話になっております。M1の原です。
ご報告遅れて申し訳ございません。
8日水曜日に鎌田研究室第3回ゼミナールが開催されました。
今回はその報告を簡単にですがさせていただきます!
今回のゼミでは、前回提示されたテーマ「まちづくりの拠点としての道の駅(柏市を事例として)」について
学部生各チームに分かれKJ法を用いたワークショップの成果を発表するというものでした。
私自身、限られた期間の中で学部生たちがどのように話し合い、また調査を行ったのか少しわくわくしながら聞いてました笑
内容、成果ともどもすべてを伝えきれないのが私としても残念ではありますが、その発表の様子だけでも伝わるよう写真を載せていきたいとおもいます。
もし成果等についてご興味あるかたがいらっしゃいましたら是非「千葉工業大学 鎌田研究室」へお越しください。
各チームのテーマは
「地域密着型の道の駅」
「野菜売り場というより、道の駅」
「休憩機能に特化した道の駅」の3テーマ。
各視点から地域特性に応じた求められる機能について発表していました。
地域活性化の背景には地域特性に応じた地域課題が隠されています。
我々学生がこうしたワークショップを重ねながら成果にあげていく過程で
より学生の視点というもの活かしていきたいですね。
ちなみにゼミ後にはみんなで上棚を設置しました。
こんなに人が必要?(笑)
周りも見守りながら無事設置完了です!
来週のゼミは「千葉県県民活動推進計画」について各学部生がプレゼンテーションを行います。
楽しみですね!
がんばれ4年生!
投稿:院生 原
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